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FXのくりっく365で東京金融取引所を集団提訴する動き

東京金融取引所を集団提訴する動きが表面化していますが、その原因は、10月31日にくりっく365における南アフリカランドのビッド(買い)レートだけが一気に30%も下落したというものです。

取引所におけるレートというのは、取引所に参加している人のみで決まり、その外で行われている取引は関係ありません。

株など、商品によっては取引所が開いている間は基本的に取引所以外で取引されないものもありますが、FXは逆に取引所以外で取引するほうが普通です。

だから、他の業者のレートは普通だったというのは事実ですが、だからといって、取引所も同じであるとはならないのです。

取引所には、マーケットメーカーといわれる業者が参加しています。
マーケットメーカーは、売り買いともに常時レートを提示することになっています。

マーケットメーカーも参加者ですから、取引所にレートを提示するということは、注文を入れることと同じであり、そのレートで注文が入ると約定されるということです。

つまり、ビッドに11円というレートを提示すると、11円でランドを売りたいという人が来ればマーケットメーカーは11円で買わなければいけないわけです。

ただし、無制限に売買できるわけではなく、応じられる量には限度がありますから、マーケットメーカーはレートだけでなく取扱高も提示します。

10万ランドであれば、約定高が10万ランドに達するまで取引に応じることになります。

マーケットメーカー各社がレートを提示するわけですが、参加者にとってもっとも有利なレート、すなわちもっとも高いレートを提示しているマーケットメーカーのレートが公開されます。

取引システムによっては、すべてのレートを見れるようになっている場合もあります。

市場環境によっては、マーケットメーカーは取引に応じたくない場合もあります。

その場合でもレートは提示しなければなりませんから、8円とかいった極端に低いレートを提示することも、何らかの禁止措置がとられていない場合はありえます。

買いたくないのに買わされるとなると、じゃあいくらなら買うよといって、極端に低いレートを提示するのは別に問題にされることではないのです。

ただし、逆に禁止措置をとった場合は、いわゆるストップ安のように買い手不在で取引が出来なくなってしまうこともありますから、どんなレートであれ提示できるようにするのとどちらがいいのかは、一概には言えません。

さて、普通のレートを提示していたマーケットメーカーの取扱高がすべて約定してしまった場合、それらのマーケットメーカーが新たにレートと取扱高を提示するまでの間、極端に低いレートである8円が最も高いということも理論的にはありえるわけです。

ですから、誤った相場情報を発信したという主張にはちょっと無理があるように思えます。

これが米ドルやユーロのように、取引が非常に多い通貨であればこういったことはまず起こりません。

いってみれば1ドル70円状態ですから、こんな極端に低いレートより上のレートの取引がすべて約定してしまうということがあまり考えられないからです。

これは流動性が低い状態であり、そのような通貨は、流動性リスクが高いという言われ方をします。

売りたくても売れないということですから、商品を選ぶときは、流動性も考慮しておく必要があります。

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副業トレーダーJun

Author:副業トレーダーJun
FXをはじめた当初は、スキャルピングでしたが、コツコツドカーンで、1年半は月単位で負け続けました。佐野裕氏のFXビクトリーメソッドに出会ってから、トレードするチャートの時間軸を長くし、スキャルからデイトレ、スイングにトレードスタイルを変更し、利益が出るようになりました。

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